妙見山を楽しむ

信徒会館「星嶺」

星嶺誕生
夜の星嶺

り開かれた妙見山を知ってもらいたいとの願いによって、他宗派問わず受け入れ語り合える空間として誕生しました。

妙見大菩薩は、太古の昔より凛々と天空に輝いて北を指し示す北極星(不動の北斗)を真理の象徴とする北斗信仰が起源となっています。

星嶺は、この妙見大菩薩の降臨をイメージし、信仰のルーツである「星」と能勢家の家紋である「矢筈」をモチーフにデザインされています。

ガラスと木で構成され、真上から見ると矢筈が浮かんでいる極めて象徴的な外観を持つ星嶺は世界的な建築家高松伸氏の設計で、第40回BCS賞(建築業協会賞)に選ばれました。

大阪平野と兵庫県下を一望できる山頂付近に聳え建ち、眼下には、関西空港から大阪湾一帯、遙淡路島まで一望できます。四季折々の情景が楽しめます。

礼 拝 堂
礼拝堂

20メートルの杉の丸太16本で支えられていて、中空に「矢筈」の立体的なモチーフが浮遊する象徴的なデザインとなっています。

中に入っていただくと、円形フロアーは、透明なガラス床が2層構造になっていて、200人収容できます。中央の部分と天井には、「矢筈」の紋章が施され、法要や法話が行われる神聖な空間となっています。

ご希望の方は、受付にてお申込みいただくと昇堂できます。

自然の光をある時は吸収し、またある時は反射する。俗界を離れたこの空間は、これまでの寺院建築とはまったく異なった仏の世界を体感していただけることでしょう。

仏とあなたの新たなる対話を展開して下さい。

礼拝堂に見る法華経虚空会
礼拝堂の像

釈迦様が霊鷲山(リョウジュセン)で説法を説かれていると、突然多宝塔が出現し空中高く舞い上がった。多宝塔の中には、法華経の教えが真実であることを証明する為にその場に出現しようと誓われた多宝如来という仏様が居られます。

お釈迦様は、多宝塔まで浮かび上がられ、多宝塔の扉を開かれた。お釈迦様を讃えられて座を半分譲られ、多宝如来と並んでお座りになった。後に残された人々は、自分達も一緒に連れていって下さいと懇願しました。お釈迦様は、神通力をもって人々をひとり残らず空中高く舞い上げた。この空中に浮遊して、説法を聞いている状態が礼拝堂に再現されています。礼拝堂は、まさにこの状態を体感できる空間になっています。

さて、お釈迦様の説法が進んでいきますと、歓喜のあまり、その場にいる人々は口々に自分達がお釈迦様の教え(法華経を信じ持ち、弘めることの大切さ)を説き伝えたいと懇願します。ところが、お釈迦様はその必要はないと語られた。「何故なら、私にはすでに多くの弟子がいる。彼らは皆菩薩であって、その数はガンジス河の63倍に等しい。また、その菩薩の一人一人がガンジス河の6万倍の弟子を引き連れている。彼らこそ、私の入減の後に法華経を宣教するであろう」と。

すると突然大地が揺れ動き、裂け目を生じて1000万億をさらに倍した数の菩薩たちがわき出てきました。(地涌の菩薩)そして、塔のまわりの空中に浮かび、お釈迦様と多宝如来に礼拝されました。この時、一番最初に礼拝されたのが上行菩薩・無辺行菩薩・浄行菩薩・安立行菩薩の四菩薩です。

この四菩薩の服装がヨーロッパ風で、ちょっと変わったお姿をしていますが、この仏像はガンダーラ様式の仏像をイメージしてできたものです。日本の仏像のルーツを探ってみました。

研 修 室
研修室

の間は、北辰妙見大菩薩様を祀っています。

妙見山の行事活動や一般の文化活動の予定が入っていない日祝平日は、休憩室としてご利用いただいています。

お食事に関しては、館内で販売はありませんのでご持参下さい。

飲み物は、地下200mから汲み上げた浄水を使用した自販機を設置しております。

※平日のみ予約を受け付けています。(貸切り料金必要)

◎研修室にて行われた行事(一例)

  • 毎月第二日曜日の写経会
  • 講演会  能勢妙見山ハイキング会
  • 俳句会  北辰俳句の会
  • 詩吟の会  賀城流吟詠会総本部
  • 会議  川西市商工会
  • 紙芝居の鑑賞  「妙見さまものがたり」
  • 研修会や研究会  豊能宗務所一日研修会
売 店
売店

業務時間 AM10:00~PM3:00迄

◎オリジナル商品

  • 季節レター(押し花はがき)
    • 四季折々の草花を押し花にして手作りのはがきを作成しております。
  • 押し花しおり
    • スタッフの手作りで、一枚一枚心をこめて作っています。

※季節レターの注文も受け付けています。
先に枚数分の代金と送料を、現金書留か定額小為替で送って頂いてからお送りしています。(事前に電話にてご連絡下さい)