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信徒会館「星嶺」信徒会館「星嶺」

信徒会館「星嶺」について

能勢妙見山の新たなシンボルとして誕生

信徒会館「星嶺」

信徒会館「星嶺」は、参詣者の方や他宗派問わず受け入れ語り合える空間として能勢妙見山の境内へ1998年に建築されました。以降、能勢妙見山の新たなシンボルとなっています。 法要・法話だけでなく、演奏会など様々なイベントにもご利用いただいております。

入館について

通常、一般参詣者の方は入館できませんが、毎月15日に行なわれる月例法要に参詣される方ならびに毎月第三日曜日のミニコンサートや星嶺茶論に参加される方はお入り頂けます。 また、星嶺祭、八朔会、仲秋会など特別行事の際も入館可能となっておりますのでお越しの際は是非お立ち寄りください。

開館日程のご案内
【開館日】
・毎月15日「月例法要」
・星嶺祭、八朔会、仲秋会など特別行事
【開館時間】
・11:00~14:30
※貸切イベントなどの際は、この限りではありません。

大阪平野と兵庫県下を一望できる
山頂付近に聳え建ち、
眼下には、関西空港から大阪湾一帯、遙淡路島まで一望できます。四季折々の情景が楽しめます。

  • 春の景色
  • 夏の景色
  • 秋の景色
  • 冬の景色

信徒会館「星嶺」の誕生について

北極星信仰と能勢家の象徴をそのままに表現

北極星信仰と能勢家の象徴をそのままに表現

より開かれた妙見山を知ってもらいたいとの願いによって、他宗派問わず受け入れ語り合える空間として誕生しました。 能勢妙見山に祭られている妙見大菩薩は、太古の昔より凛々と天空に輝いて北を指し示す北極星(不動の星)を真理の象徴とする北極星信仰が起源となっています。 「星嶺」は、この妙見大菩薩の降臨をイメージし、信仰のルーツである「星」と境内に多数使用されている能勢家の家紋である「矢筈」をモチーフにデザインされています。

世界的な建築家の手によって設計され
日本の代表的建築物として紹介されています

世界的な建築家の手によって設計され日本の代表的建築物として紹介されています

ガラスと木で構成され、真上から見ると矢筈が浮かんでいる極めて象徴的な外観を持つ「星嶺」は、世界的な建築家高松伸氏の手によって設計されました。 優れたデザイン・高い施工技術によって建てられた星嶺は、1999年に国内の優秀な建築作品に贈られるBCS賞(建築業協会賞)に選ばれました。日本国内の代表的建築物として、国内外問わず紹介されています。

礼拝堂(最上階)

これまでの寺院建築とは異なり
新たな仏の世界を体感することができます

礼拝堂(最上階)

約20メートルの杉の丸太16本で支えられていて、中空に「矢筈」の立体的なモチーフが浮遊する象徴的なデザインとなっています。 中に入っていただくと、円形フロアーは、透明なガラス床が2層構造になっていて、200人収容できます。中央の部分と天井には、「矢筈」の紋章が施され、法要や法話が行われる神聖な空間となっています。 妙見様のご縁日の毎月15日はここで月例法要が行われ、その時にはどなたでも入って頂けます。また、星嶺で写経やカブト矢(祈願木)を書かれた方もご自身で礼拝堂へご奉納して頂けます。 自然の光をある時は吸収し、またある時は反射する。俗界を離れたこの空間は、これまでの寺院建築とはまったく異なった仏の世界を体感していただけることでしょう。 仏とあなたの新たなる対話を展開して下さい。

礼拝堂に見る法華経虚空会

お釈迦様の神通力を体感できる空間

お釈迦様の神通力を体感できる空間

お釈迦様が霊鷲山(リョウジュセン)で説法を説かれていると、突然多宝塔が出現し空中高く舞い上がった。多宝塔の中には、法華経の教えが真実であることを証明する為にその場に出現しようと誓われた多宝如来という仏様が居られます。 お釈迦様は、多宝塔まで浮かび上がられ、多宝塔の扉を開かれた。
お釈迦様を讃えられて座を半分譲られ、多宝如来と並んでお座りになった。後に残された人々は、自分達も一緒に連れていって下さいと懇願しました。
お釈迦様は、神通力をもって人々をひとり残らず空中高く舞い上げた。この空中に浮遊して、説法を聞いている状態が礼拝堂に再現されています。
礼拝堂は、まさにこの状態を体感できる空間になっています。

仏像

さて、お釈迦様の説法が進んでいきますと、歓喜のあまり、その場にいる人々は口々に自分達がお釈迦様の教え(法華経を信じ持ち、弘めることの大切さ)を説き伝えたいと懇願します。 ところが、お釈迦様はその必要はないと語られた。
「何故なら、私にはすでに多くの弟子がいる。彼らは皆菩薩であって、その数はガンジス河の砂の数の6万倍に等しい。また、その菩薩の一人一人がガンジス河の砂の数の6万倍の弟子を引き連れている。彼らこそ、私の入減の後に法華経を宣教するであろう」と。
すると突然大地が揺れ動き、裂け目を生じて1000万億をさらに倍した数の菩薩たちがわき出てきました。(地涌の菩薩)そして、塔のまわりの空中に浮かび、お釈迦様と多宝如来に礼拝されました。
この時、一番最初に礼拝されたのが上行菩薩・無辺行菩薩・浄行菩薩・安立行菩薩の四菩薩です。
この四菩薩の服装がヨーロッパ風で、ちょっと変わったお姿をしていますが、この仏像はガンダーラ様式の仏像をイメージしてできたものです。日本の仏像のルーツを探ってみました。

研修室(地階)

講演会や研修会などにご利用いただけます

研修室(地階)

東の間は、北辰妙見大菩薩様を祀っています。 妙見山の行事活動や一般の文化活動の予定が入っていない日は、研修室をご利用いただくことができます。 お食事に関しては、館内で販売はありませんのでご持参下さい。 ※平日のみ予約を受け付けています。(貸切り料金必要)

研修室利用 申込用紙(PDF)はこちら

星嶺にて行われた行事(一例)

  • 演奏会
    演奏会
  • シンポジウム
    シンポジウム
  • 法話
    法話
  • 写経会
    写経会
  • ハイキング会
    ハイキング会
  • コンサート
    コンサート
  • 講演会
    講演会
  • レセプションパーティ
    レセプションパーティ