“次世代の子供たちや地球のために、今、できることを考えよう”
食卓の上のフィロソフィー
田中愛子先生

“児童労働など、力のない子供たちに様々な負担がかかっている現実の環境が、少しでも良くなりますように。地球や子供たちの幸せな未来が約束できますように。その願いが広く伝わり力となるよう祈ります”
能勢妙見山副住職 植田観肇

そんな想いに共感した人たちが集結し、能勢妙見山チョコレートプロジェクトがバージョンアップして帰ってきました。

チョコレートの名前は、恵智果(エチカ)。

ベトナムのカカオ農家を児童労働やアンフェアなトレードから守るため、ダイレクトトレードを行うショコラティエの橋本史明さんと共に作りました。

カカオ作りのノウハウを丁寧に伝え、カカオ農家の子供たちが働かなくても済むように、学校に行けるように、そんな取り組みをされています。
カカオの周りに笑顔が溢れるように。

そんな橋本ショコラティエの思いも重ねて、丁寧にピュアカカオを砕き、固めただけのクラフトチョコレート。

保存料などは一切使っていません。

お砂糖はちょっとだけ。

カカオの香りがいっぱいに楽しめます。

能勢妙見山で、販売中。
こだわり抜いたから、一枚1,200円。

【能勢妙見山売店限定】あなたの気持ちをとどけるメッセージスティックも付いています。

作った人たちの想いが、願いが、皆さんに届きますように。